食べるの好き
栄養士になる人の理由は様々だと思います
自分が学生の頃とかに多かったのが
食べるのが好き
料理が好き
でした
じゃ私はっていうと
栄養士になろうと思った理由は別ですが
少なくても食べることはそんなに好きじゃありません
当時は料理は嫌いでした、今は好きですが
食べることが嫌いっていうよりも、自分が美味しいっていうものしか興味がないです
あと量は食べられない白米は毎食大さじ一杯くらいで十分です、炭水化物抜きダイエットとかやってるわけでなくて
でも栄養士をやっていて食べることってそこまで好きじゃなくてもいいような気がします
というのも、栄養士を必要とする人って食べることが好きな人だけではないからです
食べることが好きで疾患になる人もいるし、食べられなくて疾患になる人もいる
いずれにしても、その人が必要な量をいかに美味しく栄養バランスよく食べられるようにするかってことが大事かと
私はあまり自分が食べることに興味がないので、その辺を客観的に見られるようになりました
昔観たドラマで
人は人生一回しかない、だったらその一回美味しいものだけ食べていきたい
これすごく共感します